「己の長を以って人の短をあらわすなかれ」 人は往々にして自分の長所を標準として 他人の短所を責めがちなんだ

「己の長を以って人の短をあらわすなかれ」

人は往々にして自分の長所を標準として

他人の短所を責めがちなんだ

久保田美文さんの言葉です

他人の短所を責めることなど

バカ道的にはあってはならないことですが

人はつい責めたりしてしまうものです

今日の言葉は短所を責めるどころか

己の長所を基準にして

他人の短所を責めるわけですから

さらににっちもさっちもいかないわけです

自分はできるのになぜ相手はできないのか

そう考えてしまう気持ちも理解できます

ですがその思考が適用されるには

全てにおいて二人が完全に同じでないと

おかしい話になってしまいます

というよりこの世で全く同一な人など

誰ひとりいないわけです

それと同時にこの世に完璧な

スーパーマンもいません

この世に完璧な

スーパーマンがいないということは

誰だってある分野では能力を発揮し

ある分野では能力を発揮できない

ということがあるということです

能力を発揮できるということは

誰かの助けになることができる

ということですし

能力を発揮できない分野では

誰かに助けてもらう必要があるわけです

ある分野では誰かの役に立ち

ある分野では誰かに助けられるのが

世の中というものであり

人間というものだと理解していれば

自分も誰かから見て

短所を持つ身であるわけですから

他人の短所を責める行為はできなくなるわけです

つい他人の短所や失敗だけに

目が向いてしまうということは

ありのままの事実が

己の感情やエゴに阻まれ

違うものに見えている

ようするに見えているものが

他人の失敗や短所は見ているが

自分の短所や失敗は忘れているという

ものの見方の癖であり

癖であるけれども

自分は事実をありのまま見ているのだと

勘違いしているということです

このように己を過信し慢心に至るということは

ありのままの事実から

遠のいてしまうことにつながってしまうので

事実を事実としてとらえようとする

客観的な目線が持てるよう

謙虚に生きることを習慣にしたいものだと

バカな私は思うわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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この文章が何かの力になれば

この上ない喜びです

今日もお読みいただきありがとうございました!

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