あなたの心がきれいだから なんでもきれいに見えるんだなあ

あなたの心がきれいだから

なんでもきれいに見えるんだなあ

相田みつをさんの言葉です

例えばある出来事がどのように見えるかは

その人の心次第

いわゆる思考習慣によって変わるということは

間違いはないことなのですが

事実はそのように簡単なものでもありません

私の想像に過ぎませんが

「ありのまま」の出来事や

事実を見ることができる人というのは

この世には一人も

いないのではないでしょうか?

仮にいたとしても

私のような凡人レベルでは

確実にいないと言い切れます

人の脳というものは

勘違い、いわゆる錯覚を

当たり前のように起こすものです

お時間があれば見てみてください↓↓

いくらなんでもダマされすぎ!脳みそを刺激する錯覚の画像25選

ようするに、この事実だけ吟味してみても

「ありのまま」が見えていると

思っている人はいるが

それは錯覚をしているだけで

この世に「ありのまま」が見えている人は

いないということになります

それに加えてやっかいなことに

人間には思考というものがあります

エゴと言いかえてもいいでしょうが

同じ映画を見て感想が一字一句

同じになることがないのは

「ひとり一宇宙」というように

それぞれ考えていることや

世界観や価値観が違うからであり

考えていることが違うゆえに視点が変わり

同じものを見ても

受け止め方が変わるわけです

ようするに何が言いたいのかというと

人は思考と錯覚によって

「ありのまま」の事実が見えていないものなのだ

ということが言いたいわけです

ということになると

見えていると思っているのは自分だけで

人は誰でもありのままが見えてないわけですから

自分は正しいという生き方ではなく

謙虚さを持って生きていくのはどうだろうか

ようするにバカである

人間とはそもそもバカな生き物であると

理解してみるのはどうかと思うわけです

例えばこの文章を

普段から謙虚な思考を持っている人が読むと

自分が持っている世界観や思考が

完全に正しいという考え方はやはり危険だな

という確認になりますが

自分が見ている世界こそが正しいと

己の力を過信している人が読めば

違う感想を持つはずです

ですがここまで考えてみると

自分が知っていることが全てではなく

いろんな世界があるんだという思考でいた方が

世界観は広がり

自分が成長することもできます

また人間とはみんなそういうものだ

だけど見ようとしてみんな生きていて

見ようとして生きていくことが

大事なことなのだと思うことができれば

他人も自分も同じ人間だと思えるわけですから

他人に対する慈愛にもつながっていくわけです

そしてやはりこの世には

真理や道理という人の力で左右できない

偉大なものはあるわけです

そしてそれに

生涯をかけ取り組んだ偉大な先人たちが

哲学や思想、宗教という形で

それを残してくれているわけですが

それは自分が思うだけの

小さな正しさではなく

様々な文化、時代、状況など

全てに共通する

本当の偉大な正しさであるわけです

自分は見えていると思っていても

ソクラテスの無知の知にあるように

人は見えてないことを知らないものです

自分がわかっていないことがわかるということが一番賢いんです 

今日の言葉にあるように

あなたの心がきれいだから

なんでもきれいに見えるんだと同じで

己がバカだと理解できれば謙虚になれ

世の中がそのように見えるようになります

そして人間は神や仏ではないわけだし

完璧になどなれないもの

そしてそれが人間なのだと理解できれば

人の失敗を責めたり

誰が優秀で誰が劣っているなどという

つまらない思考をすることもなく

みんな同じ人間だ

自分も失敗するし、誰でも失敗する

わざとやった失敗じゃなく

その時その時を一生懸命に生きた結果の失敗なら

なんの問題もない

その失敗を学びにして

またこれから歩いていこうと

肩をたたけるはずです

いくら偉い顔をしていても

人は神ほど偉くなれないということを理解し

その謙虚さを成長力につなげていくことが

己を遠くに導く

唯一の方法ではないかと思うわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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この文章が何かの力になれば

この上ない喜びです

今日もお読みいただきありがとうございました!

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