お前の道を進め 人には勝手なことを言わせておけ

お前の道を進め

人には勝手なことを言わせておけ

ダンテ・アリギエーリの言葉です

自分と自分の人生に向き合おうと

生きているのであれば

それが最高であるわけです

そのように生きていると

時には迷惑をかけることもあるでしょう

ですが自分と人生に向き合おうと

真剣に生きていれば

人間はみんなバカなのですから

必ず失敗をすることになり

誰かに迷惑をかけてしまうものです

ですが反面、バカな人間ですが

その失敗から学ぶことができるのも人間です

ですので迷惑をかけることになっても

そのように真剣に生きていれば

いつかは必ず利他の道に入ることができます

ですからその時に受け止めてもらった御恩を

世間にお返しすればいいわけですし

それでいいわけです

ということになると

他人の人生を生きていると

利他の道に入ることは難しいわけです

他人の人生とは

自分に責任がない人生であり

人の責任にできる人生です

人の責任にする思考が習慣化してしまうと

思考の主語が「自分」になってしまい

自分中心に全てを考えるようになります

反面、自分と自分の人生に向き合おうと

生きているのであれば

行動とその結果は自分の責任ですから

それだけ利他の道に近づいていけるわけです

人は産まれたときから

おかげさまで生きているわけです

いろんな人の手を借り

おかげさまで成長していくわけです

自分と自分の人生に向き合おうと

生きていくというのは

人は誰でも未熟なわけですから

間違い、助けられ、教えられ学びながら

迷惑をかけながら生きていくことになるわけです

自分の未熟さを世間様に磨いてもらうためには

他人の責任にしていては磨かれず

己の責任としなければ

学び、磨いていくことはできません

ですが今の世は

失敗に対して非常に厳しい世の中で

自分も過去に失敗やミスをし

それを世間に受け止めてもらってきたにもかかわらず

それらは一切棚に上げて

自分一人が完全な者のように振る舞い

人の失敗を

よってたかって責める風潮があります

そのように責められている人を見ると

自分はあのようになりたくないと考えてしまい

無難な選択をしたり

まわりの意見に従おうという気持ちに

なってしまうのもよくわかります

そしてだんだんと失敗を嫌がる人が増えたり

失敗をしても責められたくないゆえに

人の責任にする人が増え

心が磨かれた人がいなくなっていくわけです

そう考えてみると

バカ道を求める私のようなものは

失敗を責めれるあなたは

人間ではなく神なのですね

と考えてしまうバカであり

もし本当に神であるのなら

ただ責めるだけではなく

きちんと導いてくださいと思うのですが

ようするにそれが

今日の言葉にあるように

お前の道を進め

人には勝手なことを言わせておけ

ということではないかと思うわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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この文章が何かの力になれば

この上ない喜びです

今日もお読みいただきありがとうございました!

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