わずか肉体のもっている力だけで生きていこうとするから、 何をしても丈夫にならない。

わずか肉体のもっている力だけで生きていこうとするから、

何をしても丈夫にならない。

六つの力で見た通り、(注 体力、胆力、判断力、断行力、精力、能力)

肉体の持っている力がすべてなのではない。

ところが、こと病になるとわれわれは肉体の力に頼り、

この力だけで治そうとする。

もし天風が肉体の力だけに頼っていたならば、

悪質な奔馬性肺結核は治癒しなかったであろう。

心を積極的にするとき、生命に活力が注ぎ込まれ、

医者が匙を投げた病をも治癒させてしまったのである。

中村天風 自分に「奇跡」を起こせ! 池田光さん著

余命宣告を受けたが、まだ生きているとか

治療は無理ですと言われた病気が快復したという話はよくあります。

わたしは経験がないのであまりよくわかりませんが、

病は気からということわざがあるように

昔からこういったことはよくあったことなのでしょう。

ですが「肉体の力だけで治そうとする。」と、

著者の池田さんが言われることについては

多少、心当たりがあります。

それは、普段通り体で感じ、

心で感じている日常だけが、実は全てではなく

むしろ小さな、狭い世界でしかないということであり

もっと大きな世界にある力を使えば

この小さな世界で無理だと言われることも

可能なことはたくさんあるということであり、

わたしにも見えていない世界が、

まだまだあるということです。

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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