サルの水やりの話

ある日、植木屋さんが外出しようとしましたが

山に植えてあるたくさんの植木に

水やりをしなければなりません

そこで山にいつも遊びに来ている

サルたちに水やりを頼んでみると

いつもお世話になってるし、させてもらうよと

リーダーのサルから快諾をもらいました

そしてサルたちは水やりを始めましたが

しばらくしてリーダーのサルが

水も大事なものだ

小さい根にたくさんやるともったいないから

根の大きさを調べて水をやろう

と指示を出しました

仲間のサルたちもそうだそうだと従い

根の大きさを確認するため

木を全部引き抜きました

そして長さを確認したのちに

木をまた埋めて水をやりました

その後、木は全て枯れてしまったそうです

インドの昔話(ジャータカ)です

せっかくの親切心であっても

本当の智慧を知らなければ

それを活かすことができないどころか

逆に困ったことをしてしまう

とか

植木屋さんが指示をきちんと出せば

このようにはならなかった

とか

頼み事は相手を見てするべきである

など

その人の立場や目線によって

いろいろな味わい方があると思います

私は己のバカさ加減をしっかりと認識するため

本当の智慧を学び続けています

本当の智慧とは

覚えたり、テクニックや資格として

取得するようなものではなく

深く、広大なもので

学べば学ぶほど

己の未熟さに気づかせてもらえる

そのようなものですが

みなさんはこの話を

どのように味わうのでしょうか

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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