世には 十年一筋の一道を歩む人は少ない

世には、十年一筋の一道を歩む人は少ない

ましてや二十年、三十年

一筋の道を歩き通す人は稀である

恐らく百人中、二、三人しかあるまい

いわんや、五十年一道を歩むに至っては

千人中二、三人が危うかろう

しかしそれには

さし当たり十年一道をあゆむ

さすれば一応の土台はできる

九十九人が川の向こう岸で騒いでいても

自分一人は志した道を歩くだけの

覚悟がなくてはならぬ

森信三著

「訓言集」からの言葉です

九十九人が川の向こう岸で騒いでいても

自分一人は志した道を歩くだけの

覚悟はなかったのですが

幸いなことに

その道が楽しく好きでありました

そして歩いているうちに

九十九人が川の向こう岸で騒いでいても

気にはならなくなりましたが

向こう岸に渡る前に

いつも流されてしまい

毎回、遭難しております

またそうなっていくと

○○を○○年とかいう皆様とつながりができ

自分には今まで見えなかった世界を

見させていただくようにもなりました

そういうプロの皆様を見ていると

学んだものの上に

ご自身の世界観をさらに創造している方が

ほとんどですが

型を破り

新しい型を創造できるのは

はじめにきちんと型というものを知り

型を持つことができたからだと感じます

守・破・離の守にあるように

ただ時間を重ねただけでは

型をつくることも難しいものでしょうから

森先生がおっしゃるように

九十九人が川の向こう岸で騒いでいても

自分一人は志した道を歩くだけの覚悟で

続けていくことが大事だと思うわけですが

毎回、遭難している私には

なかなか難しいものですね

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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