人の値打ちは稼ぎしだい。 いつから、そんな時代になってしまったのだろう。

ふとテレビを見ると、タレントの異性関係の話に花が咲いていた。

ちょっと驚いたのは、交際相手を紹介するのに

年収いくらという形容がいちいちついていたことだ。

人の値打ちは稼ぎしだい。

いつから、そんな時代になってしまったのだろう。

まあ、「金のないのは首のないのも同じ」という言葉が昔からあるし、

お金を軽視しては首が回らないことぐらいはわかっている。

ただ、企業で流行した、

稼ぎに応じて給料が決まる成果主義までいくと、いかがなものだろうか。

仕事の価値を稼ぎだけで評価するのは、一理はあるかもしれないが、

一理以上はないと思う。

いい言葉は、いい人生をつくる -ラストメッセージ 斎藤茂太さん著

稼ぎがいいのも、歌がうまいとか、足が速いとかと同じ

人の個性のひとつだと思いますが、

歌がうまいのをこぞって目指したり、

足が速いのをこぞって目指すのではなく、

稼ぎがいいのをこぞって目指すような世の中です。

それはようするに、

お金に対する欲に支配されてしまった人が、

世の中には多いという表れなのでしょうが、

そのことに人生を支配されてしまうほど、

実はたいそうなことではなく、

ほんの一理でしかない程度のことでは?と

稼いでいる人も、

また、稼いでいる人を追いかけている人も、

真剣に考えてみてもいいと思うわけです。

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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