企つ者は立たず 跨ぐ者は行かず

企つ者は立たず

跨ぐ者は行かず

老子の言葉です

つま先で立つ人は

ずっと立っていることはできない

大股で歩く人は

遠くまでは歩けない

というような意味です

原文にはこうあります

企者不立 跨者不行

まわりの評価を気にして

自分を大きく見せたいと思う人がいます

つま先で立ったり

大股で歩くというのは

確かに大きく見せることができますが

本当の自分ではなく

不自然なことです

また、そのように見せても

自分の大きさは変わらないものですが

ついそのようにしてしまうのは

人間の弱さのひとつです

なぜそのようにしてしまうのか

それはやはり自分に

自信がないからではないでしょうか

ですが冷静に考えてみると

無理をして自分を大きく見せても

自分の大きさは変わらないことを

誰よりも知っているのは自分です

そうなると

大きく見せようとすればするほど

さらに自信を失ってしまうわけですから

もっと別のやり方で

自信をつけていかなければならないと

思うわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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