偽預言者を警戒しなさい 彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが その内側は貪欲な狼である

偽預言者を警戒しなさい

彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが

その内側は貪欲な狼である

あなたがたは、その実で彼らを見分ける

茨から葡萄が、あざみから無花果が採れるだろうか

すべて良い木は良い実を結び

悪い木は悪い実を結ぶ

良い木が悪い実を結ぶことはなく

また、悪い木が良い実を結ぶこともできない

良い実を結ばない木はみな

切り倒されて火に投げ込まれる

このように、あなたがたはその実で彼らを見分ける

マタイによる福音書 第7章15~20

仏教にも同じように

善因善果・悪因悪果・自因自果(善因楽果・悪因苦果)

という言葉があります

ようするに

いい種を蒔けば縁によっていい果実がなり

よくない種を蒔けば縁によって

よくない果実が実るといった意味です

もし何かで失敗した場合

これは自分のやったことでこうなったのだ

だから仕方がないと考えることができれば

次は誰でもそうならないように思考するのが

自然の流れです

そうならないように思考する

という種をもとにして

以前失敗した状況という縁に再び挑むと

当然ですが

前回と同等か、それ以上の失敗には

なりにくいものです

そして以前にした失敗は

次に失敗しないための布石へと変わり

己を磨き向上させることについて

とてもありがたい機会であったと思えるわけです

ようするに、そうならないように思考する

という種を縁によって

それに相応しい結果につなげたわけですが

これとは反対に

失敗は全て他人の責任、自分ではない

という種を持つと

縁はこれからもやってくるわけですが

答えの出し方が違うので

状況も変化することはなく

また失敗し、同じように他責にし

それに相応しい結果につながってしまうわけです

今日の言葉にある「実」とは

要するに行動のことであるわけです

偽物を判断するにはその実

すなわち行動を見る

言葉や知識などを見るのではなく

心の声がどこに流れているかを見れば

判断ができるということであるわけです

良い木が悪い実を結ぶことはなく

また、悪い木が良い実を結ぶこともできないのは

どのような種を持つかによって

別れてくるものですから

当然といえば当然であるわけです

例えばそれを巧みに隠しながら

あなたのためよと近づいている人もいますが

また良い実を結ばない木はみな

切り倒されて火に投げ込まれるようですので

人のことはさておき

自分が火に投げ込まれてしまわないように

また良き木の実がなり

バカの香りもするといわれるように

精進していかねばと思っています

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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この文章が何かの力になれば

この上ない喜びです

今日もお読みいただきありがとうございました!

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