幸せな子を育てるのではなく どんな境遇におかれても幸せになれる子を育てたい

幸せな子を育てるのではなく

どんな境遇におかれても幸せになれる子を育てたい

皇后 美智子様のお言葉です

私も美智子様と同じように

どんな境遇におかれても幸せになれる人が

本当に幸せな人であると思いますし

幸せな子を育てるということは

そのような子を育てるということだと

思っています

ですが幸せな子を育てると

どんな境遇におかれても幸せになれる子に

わざわざお言葉を分けているということは

ここで言われている

幸せな子を育てるとは

どんな境遇におかれても幸せになれる人ではなく

何の不自由もない子に育てるということを

指しているのではないでしょうか

私たちは幸せは与えてもらうものと

勘違いしていることが多いものであり

そのように勘違いしているがゆえに

私たちの内面に問題があるのではなく

私たちを取り巻く環境に問題があると

幸せになれない責任を

自分以外の責任にしてしまうわけです

どんな境遇におかれても

幸せになれるということは

わたしの幸せは

不自由などを問題にしないということであり

環境や状況にも左右されないということですが

それは単純に我慢すればいいという

意思や忍耐の問題ではありません

そもそも不自由に対して

無理矢理に我慢をしていれば

常に心に不満を抱えてしまうわけですから

その時点でもう、幸せではないわけです

どんな境遇におかれても幸せになれる人とは

我慢し自分を抑えて生きている人ではなく

不自由だという感情を

発生させない智慧を持つ人ということであり

仮に不自由を感じても

それにとらわれない智慧を持っている人

ということであるわけです

そのような智慧こそが

幸せに向かっている唯一のものであり

自分を我慢させ、他人にも犠牲を強いる

表面的な優しさではなく

自分も他人も自然に

心からいたわることができる

慈愛につながる唯一の智慧です

与えてもらうことや

要求することに慣れてしまった

幸せな人を目指すのではなく

どんな境遇におかれても

幸せになれる人になれる智慧を持つことが

私たちにとって

本当に必要なものではないでしょうか

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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