当たり前のことがいつでもどこでもできるならば わたしがあなた方の弟子になりましょう

当たり前のことが

いつでもどこでもできるならば

わたしがあなた方の弟子になりましょう

千利休の言葉です

とある商人から

自分たちは忙しいので

茶の極意を簡単に教えてくれと乞われ

炭火はお湯が沸く程度

温度は飲みやすいよう、熱からず、ぬるからず~

と答えたのちに、商人から

当たり前なことばかりですねと返され

それに対して返答した言葉のようです

当たり前のことがいつでもどこでもできる

当たり前のことですから

行為はそんなに難しくはなさそうですが

「いつでもどこでも」になると

少し様子が変わってくるものです

当たり前のことが

いつでもどこでもできないとは

行動自体は難しくないわけですから

したくてもできない何かがあるということです

例えばプレッシャーを感じて

実力を出せなかったとか

またした時と、しなかった時を比較して

今回はやらなかったなど

今回はやめておこう

こうだと思うが今回はこっちにしよう

という状況になったりするものです

当たり前がいつでもできない原因は

全て欲が源です

こんな風に思われたい

こんな風に見られたいという欲であったり

こうした方が得だという

欲であったりするわけです

言いたいことをきちんと言える

ということを仏教では尊いものとしてきました

それは欲に執着していない

欲によって行動が左右されていないという

証になるからです

心で考えていることと

口に出すことが違うというのは

何かに執着することによりなされるものですが

逆に考えてみれば執着を外せば外すほど

人は身軽になれ

人は自由になるわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇

この文章が何かの力になれば

この上ない喜びです

今日もお読みいただきありがとうございました!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。