愚者は己が賢いと考えるが 賢者は己が愚かなことを知っている

愚者は己が賢いと考えるが

賢者は己が愚かなことを知っている

ウィリアム・シェークスピアの言葉です

本当の賢者こそ

己の愚かさを知るといいます

なぜかというと学べば学ぶほど

己の愚かさを知ることができるからです

ですがその学ぶものは

真理でなければなりません

真理でなければ

少しの努力でなんとかなりそうだからです

心に敬うものを持ってない人は

やがて自分を敬うようになります

自分を敬う生き方をするということは

まわりを見下して生きるということです

そのような人は学べば学ぶほど

己を敬うことに拍車をかけ

得た知識を

他人を見下し、他人を責めることに使います

それがいわゆる分別知ということです

知識とは本来、他人を責めたり

自分だけ得をするように使うものではなく

まわりを助けるために

使うものではないでしょうか?

そしてその助けるために

使うことのできる知識が

テクニックやノウハウではない真理であり

そして敬うものは過去の偉大な賢者や

その偉大な賢者が遺してくれた

法、いわゆるダルマです

ようするに

本当の真理である法を学べば学ぶほど

己の未熟や愚かさを知ることになり

その法や、その法を遺してくれた

偉大な賢者を敬うことができ

敬うことができれば

自然と頭が下がる生き方につながっていき

また、偉大な法を人生の拠り所とすれば

他人の顔色を気にせず

本当の自信を持って生きていくことができ

自然に感謝がわきあがり

無分別智や無我へとつながっていくわけです

みなさんはどのような生き方ですか?

私は己が賢いと考える愚者でもなく

己が愚かなことを知っている賢者でもなく

どうにもならない愚かな愚者です

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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この文章が何かの力になれば

この上ない喜びです

全ての人が穏やかでありますように

今日もお読みいただきありがとうございました!

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