愛する気持ちを憎しみや怒りよりも強く保ちなさい そして妥協する知恵を学びなさい

愛する気持ちを

憎しみや怒りよりも強く保ちなさい

そして妥協する知恵を学びなさい

ハーバート・ジョージ・ウェルズの言葉です

愛より憎しみや怒りが大きければ

必ず争いに発展します

そもそもそんな人と付き合わなければ

争うことはないわけですが

それも難しい話です

そんな人と付き合わなければならない

だけど相手は変えれない

争うこともしたくない

そういう状況でできることは

自分に変化を起こすこと以外ないわけです

今日の言葉にある妥協する知恵とは

ようするに許すことであるわけです

どのようにしたら許す方向へと

自分の気持ちを導いていくことができるか

それが知恵であるわけです

またこの言葉は

お互いが同じ目線、状態であることを

想定していると思いますが

言いがかりや誤解を受けたときでも

受けた悔しさや、情けなさ、怒りなどを相手に返さず

同じように許すことができれば

怒りや憎しみの連鎖を

他力ではなく自力で断ち切ることができ

争いをなくすことができるわけです

そんなに簡単なことではないと

思うかもしれませんが

意外と実践している方は多いものです

自分の手で連鎖を止めるということは

利他にもとづき、布施をするという行為の中でも

世の中に対する影響は高いと思われます

影響が高いと考えてみると

やはりそんなに簡単なことではない

ということになるのかもしれませんが

初めてが一番大変なのは何事も同じです

心で考えたことが自分の人生になります

怒りや憎しみばかりを考えているということは

怒りや憎しみの毎日になるということですし

愛や優しさばかりを心で考えていれば

その人の毎日は愛や優しさで溢れます

このように考えてみればわかることですが

許すということは

相手のためにするという側面があっても

恩恵を受けるのは自分であり

実は自分のためであるわけです

憎しみや怒りは

人間であれば誰にでもあるものです

ですので

あってはならないということではなく

今日の言葉にあるように

それ以上の愛や優しさを

あわせて持つようにすればいいわけです

そしてあわせて持つためには

少しだけ自分をコントロールする

しなやかさという強さが必要です

自分の弱さに負けて

弱さに心を蹂躙されることになれば

連鎖を止めることは永遠にできず

愛や優しさを発揮することなどできません

よくある話で

初めは味方をしてくれていたけど

風当たりが強くなるにつれ、誰もいなくなった

というのがありますが

自分が愛や優しさを発揮するには

条件が必要なのだというような感じで

おかしな話になったり

そもそもそれは愛や優しさではなく

打算というものではないのかと思ったり

また、愛や優しさより

打算が強くなってしまった

ということになるわけです

ようするに優しさとは

それ単体だけで成立するものではないわけです

常に優しさを発揮するには

己の弱さに蹂躙されない程度の

しなやかさという強さは必要である

ということになるわけですし

しなやかに貫き通す強さを持っているから

優しいとも言えるわけです

そう考えてみると

本当に優しい人というのは

強さを垣間見たことがなくても

同時に強い人であるということになるわけですし

しなやかさという強さを持っている人は

同時に優しい人であるということになるわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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