愛は平和ではない 愛は戦いである

愛は平和ではない

愛は戦いである

武器の代わりが誠実であるだけで

それは地上における最も激しい、厳しい

自らを捨ててかからねばならぬ戦いである

ジャワハルラール・ネルーの言葉です

優しさと強さはセットです

逆に言えば

優しくない人は強くないわけですし

強くない人は優しくないわけです

状況に左右されない優しさには

強さが必要になります

余裕のある時だけではなく

余裕のないときにも優しくできる

それが優しさを持っているということです

また相手の状況も同じで

例えば物事の見方が

全て相手の責任にするような人に対して

優しさを持ち続けることは

自分に起きていることは

全て自分の責任であると理解している人に比べ

いろんな「覆い」に阻まれてしまっているので

難しいわけです

例えば、今日の言葉にある愛とか

ありのままという言葉から想像されるものは

いいところばかりに視点がいき

見たくない部分や嫌だと思う部分は

見てないイメージがないでしょうか?

ありのままというのは

自分のいい部分だけではなく

いいと思うところや見たくないところなど

全てを含んだありのままであるわけですし

本来それがありのままというものです

例えば

自分が幸せならどんな選択でもいい

ということをよく聞きますが

自分が主語になっている時点で

未熟な人の発想であり

誰にでもできる選択であり

また自分を磨かなくてもできる選択です

それが間違っているとは思いませんが

自分が選択をしたうえで

その後の結果も全て自分で引き受ける

という部分は見ようとせず

ただ今が幸せならいいという考え方を

前面に押し出してしまうと

あとでどうにもならなくなるわけです

ただ今が幸せならどんな選択でもいいというのは

聞いている人も心地よいものですし

その瞬間には平和しかありません

いい人だと思われ

嫌われることもないでしょうし

そこには戦いもありませんが

相手が望む結果にも

つながることはないでしょう

今日の言葉にある

自らを捨ててかからねばならぬ戦い

というのは

相手にとってそれがいいことであれば

嫌われることなど覚悟する

という部分もあるわけです

相手に好かれようとして

手渡す思いだけが愛ではありません

相手の立場に立った思いを渡そうとすると

そこには強さが必要になってくるわけですが

愛という言葉は

非常に抽象的な言葉ですので

難しいものですね

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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この文章が何かの力になれば

この上ない喜びです

今日もお読みいただきありがとうございました!

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