感謝は高潔な魂の証である 縁起と他力本願

感謝は高潔な魂の証である

イソップの言葉です

幸せは自分の手の中にすでにあるものです

そのことを知るために

必要な感情が感謝なのですが

理屈ではなく体感にすることが

感謝の本当の理解には必要です

そしてそのことを体感するには

十牛図に書かれているように

旅に出ることも必要です

今日の言葉にある高潔な魂とは

感謝を本当に理解することができた人

全てに当てはめることができると思います

逆に言えば

感謝をきちんと理解するだけで

誰でもなれるわけです

この世に必要なものは平たく言えば感謝ひとつです

実は感謝があればいいのですが

それだけだとピンとこない人が多いと思います

ですのでいろんな辿り着くための道が

必要なのだと思うわけです

例えば感謝を理解するための道のひとつが

自分を大切に(ありのまま)ということです

自分を大切に(ありのまま)する→

大切に(ありのまま)生きれば毎日が少し楽しくなる→

そうなると日々に少し有難さを感じれるようになる→

そうすると今の自分が少しだけ好きになれる→

そうすると今の自分があるのは

全ての関わってくれた人や出来事

命を維持するために食べてきた食べ物のおかげだと

少しわかるようになる→

それが少し分かってくると

産んでくれた両親にも自分と同じだけ

それぞれ関わってくれた人や出来事や

命をつないでくれた食べ物があることに少し気づける→

それに気づくと途方もない奇跡の延長上に

今の自分がいることが少しわかってくる→

そして感謝、有難いということを少し理解でき

感謝の気持ちにつながっていくわけです

釈尊はこのことを「縁起」で説明しましたが

縁起とは簡単に言うと

自分が今ここにいるのは

全てかかわっている人のおかげさまで

かかわっていなければ自分はいない

という考え方です

自分を大切にして

少しワガママぐらいで生きてみる

そうすると反発されるかも知れないが

受け入れてくれる人もいることに気づくでしょう

煩悩を優先し自分中心に生きても

受け入れてくれる人がいる

自然体な自分でも全否定はされない

大丈夫なんだと少しわかってくる

そうすると自分中心に行動する自分を

受け入れてくれる人がいることにありがたさを感じたり

その人を大切にしたいという愛も芽生える

そうなれば今までより幸福感が増える

幸福感が増えてくると

同じだけありがたいが増えてくるので

自分が好きだという感情も増えてくるし

人生が楽しいという感覚も増えてくる

そうなれば

感謝の感度を上げれば上げるほど

有難さが増えてきて

自分も受け止めてもらったんだから

他人のワガママも受け止めようと思えてくる

そして最後は、世の中に育ててもらった

今の幸せな自分は全て世の中のおかげさま

と思えるようになり

世の中にお返しをして生きようと

理屈ではなく体感で思えるようになるというわけです

幸せとは気づくもの

手に入れるものではありませんが

いきなり感謝しなさい、気づくものですと言っても

煩悩にまみれた我々では

頭ではわかっていても

本当の理解はなかなかできませんが

煩悩を越えたところに

見えてくる景色が感謝であり

全てはおかげさまなのだと

気づくことにつながるわけですから

煩悩万歳

寄り道回り道、万歳であるわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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広島市復興連携本部

今日もお読みいただきありがとうございました!

ご縁に感謝!

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