星とたんぽぽ  

青いお空のそこふかく

海の小石のそのように

夜がくるまでしずんでる

昼のお星はめにみえぬ

見えぬけれどもあるんだよ

見えぬものでもあるんだよ

ちってすがれたたんぽぽの

かわらのすきに、だァまって

春のくるまでかくれてる

つよいその根はめにみえぬ

見えぬけれどもあるんだよ

見えぬものでもあるんだよ

金子みすゞさんの詩

星とたんぽぽです

損得の大地

優劣の大地

勝ち負けの大地

能力の有無の大地

上下(うえした)の大地

ここらあたりに住んでいて

ここらあたりの景色でしか出来事を見れなければ

昼間の星や

瓦の間にある、たんぽぽの種などは

見ようという思考がそもそもないわけですから

そもそも目に入ることはないし

見えるわけがありません

見ようとしていない

または見えていない人からすれば

見えていないものなのですから

そもそも無いのですが

無いのではなく、ただ見えていないだけであり

真実の大地

本当の智慧の大地

慈悲の大地

無条件の大地

本当の幸せにつながる大地に住み

叡智の眼を持つ人が見れば

その全てを確認することなどできないぐらい

「あること」が溢れているものです

私たちはそれを見ようとしないばかりか

違う大地があることにも気づけないゆえに

欲しい、欲しいと言いながら

幸せのない大地で生きているわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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