普通の人の求道は 一般には35歳辺で止まる人が多い

普通の人の求道は

一般には35歳辺で止まる人が多い

この時代を過ぎると

学生時代に読書に興味を持たなかった人は

次第に人生の峠を降りかけるのである

それと言うのが

捨て石を打たなかった処へは

容易に斬り込めないからである

ところが若いころに各方面の教養を深めた人は

年を経るにしたがい

その効果が顕れて来て

40歳以後になると

内面的な力と若さが出て来る

森信三著

「訓言集」からの言葉です

捨て石とはいわゆる

足がかりのようなものであったり

踏み台とか橋頭保のような意味かと思います

結果に一喜一憂せず

諦めずにコツコツと求道をされてきた皆様は

森先生が内面的な力と若さが出て来ると

お墨付きをくださっていますので

もし40に近ければ

今まで積み重ねてきた求道の果を受け取り

存分に人生を楽しまれたらいいと思います

私といえば

求道には多少自信がありましたが

人生の峠を降りてしまい

麓の茶屋で今は一服をしております

私も全く同じ景色を見ているよという方が

もしいましたら

その道が成就しますことを

心より幸運をお祈りしつつ

同じ志を持つ人がいることを励みにしながら

私も求道を続けていこうと思います

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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