私たちは、まず 自分をよろこばせる必要がある

私たちは、まず

自分をよろこばせる必要がある

手の爪先から

髪の毛の一本一本にまで言葉をかけ

はげまし、感謝することができるような人は

とても幸せだと思います

そういう心持ちでいれば

肉体のほうでも

その心の宿り主に対して

精一杯お返しをしようと

つとめるのではないでしょうか

まずよろこばせ上手は

自分をよろこばせることから

はじめたほうがよさそうです

その結果として他人に対しても

ひらかれた暖かい視線で

接することができるのではないかと思います

五木寛之さん著 生きるヒントより

自分に余裕がなければ

人のことを考えることはできません

逆に考えてみると

自分に余裕のない時でも

人のことを考えることができる人は

己の心を整えることのできる

素晴らしい人であり

本物なのではないでしょうか

五木さんの言葉にある

自分の喜ばせ方であれば

問題はないと思いますが

自分を喜ばすということが

欲望を満たすということだと

考えてしまうこともあるわけです

自分を喜ばすということは

言い方を変えると

自分を大切にするということです

まわりに何も配慮せず

もし自分の欲望を満たすことだけを考えて

欲しい欲しいと満たしたとしても

その時や、しばらくはいいのでしょうが

時が経ち振り返ると

自分の欲望だけに忠実になり

まわりに何も配慮してなかった

未熟な自分が見えてきてしまいます

自分だけの気持ちを見て

のちに自己嫌悪や後悔するような

行動をとった自分は

そのときは満たされよかったと思っても

結局は自分を大切にしてなかった

ということになってしまうわけです

自分もよく、相手もよく

見ているまわりにもいい

そういう喜ばせ方であれば

まわりも大切にしているわけですし

そういう行動が

後で振り返っても自分を誇れる行動ですから

結局は自分を大切にする

ということにつながっていくわけです

自分を喜ばすと言うのは簡単ですが

一時的、表面的な喜びや

自己中心的な喜びに惑わされないように

私も注意をしていこうと思うわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。