良きことはカタツムリのようにゆっくり進む (感謝と志の話)

良きことはカタツムリのようにゆっくり進む

だから自分のためでなく

人々のために働く人はいたずらに急がない

なぜなら人々が良きことを受け入れるには

多くの時間が必要なことを知っているからだ

マハトマ・ガンディーの言葉です

人は生きているだけで素晴らしいわけですから

志とはなくても全くかまわないものです

志があれば素晴らしく

志がないとよくないなんてことは

全くありません

ですが、志がある場合とない場合では

人生の質が変わってくるでしょうし

充実した人生を送るためには

大切なもののひとつでもあります

志とは、選ばれた人だけが持つ特別なものではなく

誰にでも持てるものです

また、10人いれば10通りの志があり

思い描くものは違います

自分の志を生活に重ねたり

仕事に活かすことができれば

それがオンリーワンの道になります

そしてそうなることができれば

あなたしか歩けない人生を

自分の意思で歩いている実感や

他人の評価に人生を左右されない実感を

間違いなく持てるはずです

私が考える志とは

まず、あるがままの自分で生きていくこと

だと思っていますが

もし、あるがままに生きることに

難しさを感じているようでしたら

損得や生活、義務感など

自分を見えにくくするものを一旦置いておき

自分が喜びを感じる瞬間ってどんなときだろう?

と、考える時間を持ってみてください

あなたの心をもっとも動かす感情を

見つけることができたら

その先に何かが待っています

ですがそれを見つようとする前に

日々の生活に感謝する習慣を

少しづつ持つようにしてみてください

過去や未来にとらわれず

今、この瞬間だけに集中し大切にし

感謝して時間を積み重ねていくよう

心がけてみるわけです

今日に感謝できると明日にも感謝できます

明日に感謝し、明後日に感謝していけば

やがて感謝することが思考習慣になります

そうなると満ち足りて

心に余裕ができてくるので

まわりのことが以前より見えるようになってきます

まわりのことが見えてくると

自分にお手伝いできることが見えてきます

それを手伝わせていただこうとすることで

手伝わせていただきありがとう

手伝ってくれてありがとうという

「感謝の流通」を起こすこともでき

役に立ち喜んでもらえることが

利他の道の扉を開け

自分の幸福感や充実感に変わってきます

今のこの瞬間を幸せに

充実した時に変えることができれば

それから先は

志があってもなくても

何かを得ても得れなくても

環境にも関係なく

ずっと幸せでいることができます

面白くない日々など

実はどこにもありません

面白くない日々だと考えてしまう

思考習慣があるだけなのです

今あることに感謝できないのに

天はさらに与えてくれるでしょうか?

また与えてもらったとしても

満足することができるのでしょうか?

今に感謝する思考習慣を持っているから

手にすると更に感謝できるものであり

またそういう思考習慣を持つ人は

手にしても手にしなくても

幸せに変わりはないのです

幸せな日々を与えてくれている

全てに感謝することができると

何かをいつも追いかけて

手にしない限り幸せにはなれないのだという日々と

決別することができます

そして穏やかな日々を

過ごすことができるようになると

この感謝に報いたいと思う気持ちが

自然にわきあがってくるものです

そしてその思いが行動につながり

その行動がやがて志に変わることもあるでしょうが

ようするに志とは

ご自身が何者かを知り

そのご自分らしさを大切にすることで

自身が生かされていることの感謝につながり

その感謝からやがて見えてくるものではないかと

考えているわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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この文章が何かの力になれば

この上ない喜びです

全ての人が穏やかでありますように

今日もお読みいただきありがとうございました!

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