諸人よ 思い知れかし 己が身の 誕生の日は 母苦難の日

諸人よ 思い知れかし 己が身の 誕生の日は 母苦難の日

詠み人不詳

数え年という年の数え方があります

母のお腹で生命が誕生し

産まれるまでにすでに1年経っている

という数え方からで

この世に産まれた時点で

母の胎内で1年成長したのだという

意味のようです

子どもがお腹にいる間

元気な子どもを産みたいと

自分の楽しみより子どもの成長を願う

母にどれだけの苦労があったのか?

それは子どもにはわかりませんが

陣痛などの産みの苦しみがあり産まれ

昼夜問わずに世話をしてくれたから

今ここにいるのは事実です

冒頭の句は

「諸人は思い、知っておいて欲しい

自身の誕生日は、母が産むために苦しい思いをした日」

という意味ですが

徳川光圀は誕生日には

おかゆと梅干という質素な食事をしたと

伝えられています

その理由は

母を苦しめた日だから

感謝したいということだったようです

モノゴトの見方はいろいろありますが

モノの見方や選択肢が多ければ多いほど

多くの事を理解することができ

他者への共感力にもつながり

そしてモノゴトの多くの見方(価値観)は

必ず味方になってくれると思います

仏説父母恩重経というお経(偽経)に

「親の大恩十種」があります

親の恩を感じ、知り、報いようとする

モノの見方は

持っていても

不都合なものではないと思います

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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広島市復興連携本部

今日もお読みいただきありがとうございました!

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