33年間寝たきりの私の顔には 三つの傷跡がある

33年間寝たきりの私の顔には

三つの傷跡がある

その一つ一つの傷跡には

美しい野山を遊びまわった思い出がある

神様が与えてくださった

尊い10年間が

水野源三さんの詩「傷跡」です

水野源三さんは9歳の時

赤痢によって脳性麻痺を起こし

それ以来、寝たきりの生活となりました

「瞬きの詩人」と呼ばれる水野さん

詳しくは

水野源三さん ウィキペディア

私は明日が来るのが当たり前のように生き

あしたも今日と変わらないと

思いながら生きています

だから愚か者であるわけですが

水野さんの詩を読み

愚か者の私であったと

再確認させていただいても

気がつくと

また以前と変わらない生活をしている自分がいて

つくづく愚か者であることを

何度も痛感するわけです

このような愚か者が

少しぐらい歩けるようになるためには

忘れそうになる前に

再度詩を読ませていただくしかないと思い

読んだ後にまた読むことを

心に誓うのですが

誓ったことを忘れ

ついにはこの詩の事さえ忘れてしまう

どうにもならない私がここにいるわけです

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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