「意」「必」「固」「我」この四つは自分自身をだめにします

子 四を絶つ。

意なる毋れ、必なる毋れ、固なる毋れ、我なる毋れ、と。

現代語訳

老先生(孔子)は次の四者を絶たれた。

己の意ばかりになるな、決めたことにこだわるな、

執着するな、利己的になるな、と。

解説

孔子は、「意」「必」「固」「我」

これら四つのこととは無縁の方であったと弟子はそう語りました。

「意」「必」「固」「我」この四つは自分自身をだめにします。

孔子に習い、いつも気をつけて行動しましょう。

自分の思いこみだけで行うのはやめましょう。

自分の考えを押し通すのはやめましょう。

ひとつの考えばかりを固く守って曲げないのはよくないことです。

自分の都合ばかりを考えるのはやめましょう。

beポンキッキーズの論語 、監修加地信行さん、編集協力小島毅さん

自分の思いこみだけで行い、自分の考えを押し通し、

ひとつの考えばかりを固く守って曲げず、

自分の都合ばかりを考える。

このすべての行動に共通するのは

わたしはという「自分」が主語になっているということです。

こういった「自分の都合ばかりを考える」を

最近よく耳にする「なんとかファースト」って言いかえてみると

結構オシャレに聞こえますが、

結局は自己中心ってことです。

などと、いってますが・・

なんとかファーストって言ってる人も

その人のまわりにくっついてる人たちにも、

こうしていろんなことを考える機会を、

与えてくれたことには感謝いたしますが、

最近はもう、あまり面白いと思わなくなってきました。

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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