天使のように

あるとき、半ば虫にくわれた男性を

道の側溝から連れてきたことがあります。

家まで連れてきたときに、彼は、

「今までわたしは道で動物のように生きてきましたが、愛され、世話をされながら天使のように死のうとしています」

とだけ言いました。

わたしたちが体からすべての虫を取り終わると、

彼は満面の笑みを浮かべて、

「シスター、わたしは神のもとに帰ります」と言いました。

そして、なくなったのです。

その男性の偉大さを見られたのはすばらしいことでした。

彼は誰も責めることなく、また何も比べることなく、

このように言うことができたのです。天使のように。

これが、物質的には貧しかったとしても、魂は豊かな人々の偉大さです。

わたしはあなたを忘れない―マザー・テレサのこころ

写真・編訳 片柳弘史s.j.さん

わたしは魂が貧しく、

生き方も動物的に生きていますので、

何かあればすぐに誰かの責任にして、

何かと比べ、いつも嘆き悲しみながら生きています。

ですからいつまでたっても、

動物から人間になることができません。

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興味がある方はこちらへどうぞ。

侍人(さむらいびと)生死について探究する者たち

人生の選択はひとつではなく無限にあります

ひとつのことにこだわらず

選択の幅を増やすことは

人生を豊かに生きる

助けになると思っています

あなたの志は何ですか?

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